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すり鉢のなかを一晩かけ歩く

自転車で毎日通る道に、夏みかんの樹があって、花が咲き始めた。
夏みかんと思っているが、大きな果実が枝に下がるのは、
どうも、涼しいころだったような気がする。
果実について無関心なのは、その花の匂いが重要だから。
花の匂いの中を通過する間は、だるい出勤時間や、不毛な疲れが帳消しになる。
直接からだを刺激する「匂い」とは何だろう。
視覚や聴覚は当然だが、実は嗅覚こそ人の命に大きく関わっているような気がする。
嗅覚とは呼吸のことであるし、食べ物のことでもある。
記憶を司り、感情も涌く。
もっと世界は雑多な匂いに満ちていたのではないだろうか。
匂いのない世界がどんどんひろがってる。
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by fudekodeko | 2010-06-02 23:52 | ふでこにあ
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