今日のこと
by fudekodeko
カテゴリ
全体
ふでこにあ
題詠ブログ
未分類
以前の記事
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2008年 05月 ( 26 )   > この月の画像一覧

うかうかと悪口でもいえ夏茶碗


 不機嫌が次第にお腹すかせてる
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-30 23:02

六月の耳から這い出るかたつむり


 玄関が失せて入れぬ母の夢それ以上のこと聞かずに済ます
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-30 01:46

家じゅうを眺めてすごす夜のパン


  ただ落ちてくるのもつまらぬ夜の雨
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-29 01:46

森深く玉虫の肢夏落とす


  夏落ちる粉吹く翅がしがみつく
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-28 00:49

薄肌は血潮つつんで房になる


 千条の柳の鞭の音乾く

 時間が逆走すると、愛について考えてしまう。
 過去への通過点は、結局愛にまつわる細事に尽きる。
 未来の愛については凡庸だけど、
 愛だけが永遠に存在すると、まだ信じている。

 お忙しいなか映画を観にきてくださって、
 ありがとうございました。
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-27 00:30

わたしだけなんでと受話器のコイル泣く


 最果で待つ置時計針長い
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-25 01:52

皺のびて一万畳も広がった


  紙ほどの厚みになって眠りつく
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-24 00:15

世の淵を歩いて帰る一夜かけ



  夜のかぜは地にひくう吹きさがしもの
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-23 00:10

笑うてたいのちの嵩はひと眠り



   逝く人を引く潮あれば術もなく見送るならば大津波あれ
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-22 00:17

バラ満開言論統制施行さる


 
   花が降る天候悪化はなはだし
[PR]
by fudekodeko | 2008-05-21 23:31