今日のこと
by fudekodeko


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跪く春すれすれの真深爪


 身から出た錆色自転車乗って出る

 巻爪が肉噛み千切る婦人靴

 戻らない君なりすまし夜を明かす




 

 
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by fudekodeko | 2008-02-29 23:33

この列は収容所へと向かっている

もう何年も前、ぺルーの日本大使館を占領したゲリラ達は、昼休みに
野球をしている隙に包囲され、全員が射殺、大使館の人質は救出された。
 何がそんなにも悲しかったのかわからない。地球の反対側にいいる
愚かでたわいのない魂たちが、世界の意味も気ずかないうちに、あっけなく消えて
しまったことが悔しく、怒りを帯びて切なかった。
せめて、魂は、森の奥地まで逃げ帰れただろうか。
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by fudekodeko | 2008-02-28 22:48

歌う人そんなに優しくしてはだめ


  きのうは酒井俊の声を聞くことになりました。
  歌が内臓の裏にまで回ってきた。

   愛だけを食べて生きてる子を憎む

  かくれんぼの空(平和に生きる権利)は、チリのレジスタンスの歌です。
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by fudekodeko | 2008-02-28 00:52

罠かしら踊りやまない赤い靴

 
 今夜は5人も女子が(おばさん二名含む)集って鍋をした。
いつもの人たちより年齢がやや低で、ちょっと引いていました。

   
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by fudekodeko | 2008-02-26 02:04

長風呂が過ぎて見逃す世の終わり

 今日はできちゃった川柳で失礼しました。
 お粗末君。
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by fudekodeko | 2008-02-25 00:32

待つ人は覚えない道迷ってる


 今日は一人ご飯。
見たことの無いチヂミ屋ができていて、
にっこり笑う女の子と眼があってしまい売れてなさそうな、
いかちぢみと余分にキムちぢみまで買ってしまいました。
 帰ってくるまでにこのニラキム臭は消さなくてはなりません。

 とっくに跡形もなくなったのに、遅い人。
 あれ、外は真っ白雪模様。
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by fudekodeko | 2008-02-23 23:43

夜のうちにあなたに下げた鈴さわぐ


   大百合の眼覚まさぬよう足細く

   アネモネが眠っているから起こしなさい
   

 お友達の人形は出来上がってプレゼントすることが
できました。
 喜んでくれたかなあ。
   
   気難し寝たり覚めたりする人形
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by fudekodeko | 2008-02-22 23:27

土割れてひばり生まれんと土の啼く


  春先には同時にいろんなことが起きる。
  風が騒ぐ。

  荒野より礫飛び来て額射る

  
  のりのりさんも元気でよかった。
  吉野行き決行しますよ。

  

  
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by fudekodeko | 2008-02-22 01:11

大鳥が逢瀬に化けて水にいる


 春めいてくるのも少し惜しいです。
 
 隊長よく来てくれましたね。
 温泉とバイキングはいそがしそうだけど、行けるかな。
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by fudekodeko | 2008-02-21 01:42

そうかしら耳切風にたてついて

昨夜は句会デビュー。

 幸福の王子の右眼手わたされ

 燕ならためらわず行け暗きまど
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by fudekodeko | 2008-02-20 01:18